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『ショーシャンクの空に』を観て考えさせられた冤罪の怖さ

私がこの映画を観たのはビデオ化されてからでした。

主人公が冤罪で収監され、
それから何年もショーシャンク刑務所で過ごすことになります。

刑務所内で起こる様々な陰湿な事件、
人間を人間として扱わないことの怖さと
それが当たり前となる心の闇。

本当に怖いという感情しか最初は沸きませんでした。

でも、主人公が有能な銀行マンだったことから、
頭を使い、看守を信用させていきます。

そして、最後は20年かけて作った脱獄用の穴から抜け出し、
友人が待つメキシコへ旅立つという話です。

私は自分がこの立場となったら、
生きていけるだろうかと自問自答しながら観ていました。

主人公が有能な銀行マンだったことから、
長い年月をかけて脱獄への準備をしていきます。

脱獄に成功した時には主人公を応援している自分がいました。

人間関係が複雑になっている昨今、
冤罪は他人事ではないと思います。

自分が他人を冤罪に巻き込んでしまわないように、
また自分も巻き込まれないようにと願ってしまいました。