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映画が私の人生を変えた~あの時、運命の鍵は映画の中にあった!~ Posts

初めて見た洋画インディージョーンズに度肝を抜かれ、瞬く間に夢中になりました。

私が小学生のときに初めて映画館でみた洋画が、
インディージョーンズ魔宮の伝説でした。

ストーリーそのものの面白さに引き込まれて、夢中になっていました。

まだ小さな私には、
宮殿で出される料理ひとつとっても衝撃的で、
おさるの脳みそのシャーベットは
恐ろしくも目に焼き付いて離れませんでした。

最期のトロッコのシーンの爽快感とワクワクは
夏が終わって冬になってもまだ友達に語り続けていたのを覚えています。

映画の内容そのものが私の人生を変えたというのではないのですが、
その映画をきっかけに子どもながら、
洋画に興味を持ち、お小遣いをためては映画館に通うようになりました。

中学に上がるときには愛読書が雑誌「スクリーン」という有り様でした。

洋画への興味は次第に洋楽、
そして英語へと延びていきます。

映画を自分の耳で聞いてみたい、
もっともっと楽しみたいと思い英語を勉強し、
大学も英文科へ進学をしました。

もしあのとき、あの映画を見なかったら
何に興味を持っていたのだろうかと考えることがあります。

心に残る名画等たくさんありますが、
私にとって人生を変えたという意味ではあの映画以上のものはないと思います。

インディージョーンズはその服装や小物も魅力的で、
主役のハリソン・フォードの服に憧れ、どこかに売っていないか探したものです。

今ではネットで何でも探せますが、
当時はそういった方法もなく、結局子供には探すことができませんでした。

このサイトに映画の小物の話が沢山出てくるのですが、
http://cheval-hebdo.com/
やはりみんなそれぞれ好きなもの、
思い出深いものがあるみたいで、
知らない映画であっても、呼んでいるだけで楽しくなってきます。

『ショーシャンクの空に』を観て考えさせられた冤罪の怖さ

私がこの映画を観たのはビデオ化されてからでした。

主人公が冤罪で収監され、
それから何年もショーシャンク刑務所で過ごすことになります。

刑務所内で起こる様々な陰湿な事件、
人間を人間として扱わないことの怖さと
それが当たり前となる心の闇。

本当に怖いという感情しか最初は沸きませんでした。

でも、主人公が有能な銀行マンだったことから、
頭を使い、看守を信用させていきます。

そして、最後は20年かけて作った脱獄用の穴から抜け出し、
友人が待つメキシコへ旅立つという話です。

私は自分がこの立場となったら、
生きていけるだろうかと自問自答しながら観ていました。

主人公が有能な銀行マンだったことから、
長い年月をかけて脱獄への準備をしていきます。

脱獄に成功した時には主人公を応援している自分がいました。

人間関係が複雑になっている昨今、
冤罪は他人事ではないと思います。

自分が他人を冤罪に巻き込んでしまわないように、
また自分も巻き込まれないようにと願ってしまいました。

流される人生ではなく好きなことをやれるようになりました。

私の人生を変えた映画はパラダイスキスでした。

高校生だった私はこの映画を見て自分も変われるかもしれないと思いました。

当時、親が就職してほしいとのことで就職することが決まっていました。

本当は美容師になりたかったのですが、
親に迷惑掛けるのも悪いし
就職してもいいかと思い流されるまま就職することになりました。

そんな時にパラダイスキスを見に行き、
主人公の流される人生が自分に重なりました。

そして映画の中の言葉が自分にも言われているように感じました。

自分の意思はどこにあるのかや夢を掴むのは思いだ、
自分の可能性を信じろというセリフを聞いて
私もこのままでいいのだろうかと考えさせられました。

美容師になりたいといい夢を諦めて後悔しないのか考えたところ
この先いつかは後悔するだろうと思い、
思いきって親に美容師になりたいことを言うことが出来ました。

ただ既に就職が決まっていたので自分で稼いで学校に行くことを決意しました。

きっとこの映画を見ていなければ
ずっと流されたままの人生だったのではないかと思います。

今は美容師になることが出来ました。

ジョーズを見てあれだけ好きだった海が全く行けなくなってしまった

人生を変えた映画と言うと、
ポジティブな作品をあげるはずです。

私は逆で夏の日にあれだけ好きだった海が全く行けなくなりました。

まさしく人生を一変させた映画だと言えます。

その映画とは、スティーブンスピルバーグ監督の「ジョーズ」です。

簡単に言えば鮫が人間を襲う映画ですが、
その怖いこと怖いこと。

何の前触れもなくいきなり大きな口を開けて、
人間にかぶりつきます。

子供に襲いかかるシーンも印象的で、
海の近くに行くだけでまずあり得ないのですが、
ジョーズに襲われるのではないかとなんだか体が震える感じがします。

子供の日、海と言えば大喜びする人が多いと思いますが、
海=ジョーズになって「食べられたり、痛い思いをするから嫌だ」になりました。

私は今までにたくさんの映画を見てきましたが、
これだけトラウマになる映画は初めてです。

特にこの映画の鮫が出る前の音楽が印象的で
夏の日に頭の中に流れることがあります。

まさしく私の人生を一変させた映画です。

レイダース失われたアークを見てチャレンジャーになった

私の人生を変えた映画と言えば、
レイダース失われたアークです。

この作品は、インディ・ジョーンズシリーズの最初の作品です。

「いやー、凄い」の一言です。

主人公は冒険家で己の命を省みずに宝物を探しに秘境の旅に出ます。

そして、冒険をして宝物を得ます。

この映画を見て私も冒険家になろうと思いました。

結局は冒険家にはなれなかったですが、
インディージョーンズのように冒険をしたいと思って、
学生の時にアフリカのケニアに行きました。

そこで、ライオンや象など様々な野生の動物を見たり、
マサイ村に行って本物のマサイ族にあったりしました。

カバがたくさんいるなかなか行けない川に行ったり、
気分はインディ・ジョーンズそのものでした。

その後もオーストラリアで生活をしたりしたのももともとはレイダース失われたアークを見て、
インディ・ジョーンズの何事にも屈しないそのチャレンジャー精神を学んだことによるものでした。

その後も会社を設立したり、
この映画を見て人生が一変しました。

映画「しあわせのパン」の暮らしに学ぶシンプルライフの送り方

大泉洋さん、原田知世さん出演の映画、
「しあわせのパン」は、二人が暮らす北海道の月浦町、
支笏湖のほとりにある小さなカフェで起こる出来事を描いたストーリーです。

大泉洋さん演じるミズシマくんと、
原田知世さん演じるリエさんの二人で営んでいるカフェは、
手作りのパン、丁寧に入れたコーヒー、お気に入りの食器、
絵本や雑貨などに囲まれた素敵な空間です。

持ち物は必要最低限で無駄がなく、
自然の中で自分達で栽培した野菜を使って食事を作っています。

こんな暮らし方をしてみたいと思い、
まずは物に溢れている部屋を整理整頓しようと思い奮起しました。

片付け本なども参考にし、
クローゼットいっぱいの洋服や靴、
本やCD、食器類など、家中の物を集め厳選し、
本当にお気に入りのアイテムだけを残します。

田舎に引っ越してカフェを開くことは出来ませんが、
休日には出来るだけ公園など
自然がたくさんある場所に足を運ぶよう行動範囲を変えました。

物が少なくなることで気持ちもスッキリと整理され、
自分の人生を見つめ直すキッカケになり、
現在は目標を持ち英語の勉強に励んだり、本を読んだりと、
充実した時間を過ごせるようになりました。

新しい生活をくれた、
この映画に出会えて本当に良かったと思っています。

恋愛の世界観が一気に変わった映画、ベットタイムアイズ

ちょっと古い映画になりますが、
ベットタイムアイズはわたしの人生を変えてくれた映画だと思っています。

原作は山田詠美。

高校生の時から、
私は山田詠美の本を読みふけっていました。

そして黒人がたくさん出てくることに憧れていたのですね。

高校生にはちょっと早い恋愛だといつも感じていましたが。

そして大学生になりこの映画を見ました。

それからです。

本当に外国人との恋愛に憧れるようになり、
私は米軍基地のある場所にいって、過ごすことも多くなりました。

実際には奥手だったので、
恋愛まで至ることはほとんどなかったのですが、
私の人生を変えてくれたと思うのは、語学のことなのです。

黒人と話すときって英語が必要です。

また恋愛においても会話が重要。

だから語学ってどうしても必要なんですね。

そう感じて英語を勉強し始め、
今では海外に住んでいる生活。

きっと普通に何も知らなかったら、
ここまで世界を広げることが出来なかったのでは?と思います。

だから私の人生を変えた映画だと思います。

プラダを着た悪魔の主人公から学んだ仕事で大切なこと

私の人生を変えた映画はプラダを着た悪魔です。

ライターを目指してニューヨークへ来た女性がファッション雑誌で働くのですが、
上司がかなり厳しく途中で逃げ出しそうになります。

しかし、何とかピンチを切り抜けて
最後はハッピーエンドのサクセスストーリーです。

私がこの映画を見た時期は自分の仕事が上手くいかず、
好きではない上司の意見に腹が立つことばかりで仕事が嫌いになっていました。

自分の思った通りに物事が進まないことも多く、
ミスをしたら怒られるばかりでモチベーションは下がる一方でした。

この状況が映画の主人公の状況と重なる部分があり共感しました。

しかし、主人公は自分のやり方が間違っていたことを素直に認めて
別人のように仕事をこなし始めます。

私も上司や仕事に対して文句ばかり言っていたことに気がついて恥ずかしくなりました。

それからは上司に対して心を開いて話すように心がけ、
自分の意見も言うようにしました。

そうすることで上司ともコミュニケーションがとれて仕事が楽しくなり、
責任ある仕事も任せてもらえるようになりました。

この映画を見て社会で働く上で大切なポイントを学ぶことができ、
それまでの自分とは違った考え方ができるようになりました。

これまでで最も多く観ている処刑人で生き方を学びました

処刑人は、これまで観た映画の中で最も多い再生回数の映画です。

公開当時は劇場で観なかったのですが、
何度もレンタルして観ました。

ストーリーは2人の兄弟が
神からの啓示を受けて
法では裁けない悪人を素人ながらもラッキーの連続で次々と殺していく、
という単純なものです。

アクション映画でバイオレンス要素が強く、
刺激の連続の映画です。

完全にB級なので、エンターテイメントとして楽しめます。

主人公は2人の兄弟で、
冒頭からとにかくアクションと男同士の堅い友情の場面となっています。

この映画を知ったときには、
年上の友人と自主制作映画作ろうと同じだった地元に戻ってきた頃で、
兄弟ではないですがこの主人公の2人と自分を重ねて観ていました。

結局、自主制作映画を撮ってはいたものの
完成はせずに友人とはそこで別れて現在に至っています。

数年前に連絡を取り合ってから、
現在はどうしているのかわかりません。

そういう意味でも、処刑人で男の生き方の1例を学びました。

なにがあっても自分が信じたことをやり続けることです。